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図解 原価計算入門

①:原価計算とは


会社は、
1.材料を仕入れ、
2.材料を加工し製品をつくり、
3.製品をお客様に売上げ(納品)、
する活動を行っています。

この活動にともなって、
1.材料の仕入れ代金の支払い
2.労務費(社員の給料など)、経費(電気料金、備品類の購入など)の支払い
3.売上代金の入金
のお金の動き(支出と収入)が発生します。

仕入れた材料を製品に加工し売上げされるまでには、一定の時間が必要です。
したがって、月末には、材料、仕掛品、製品の在庫(棚卸資産と言います)が残ります。

 
 
   


原価計算とは、こうした活動(お金の流れ)のなかで、
・今月製造した製品はいくらでつくることができたのか
を求める(計算する)作業です。

これが算出されば、
・月末に残った製品資産はいくらか
・今月売り上げた製品の売上原価はいくらか、
がわかり、「売上ー売上原価」の計算で今月の利益(売上総利益)がわかります。

計算の過程で、
・月末に残った材料資産、仕掛資産はいくらか
が算出されます。


 
 



 

---------目次--------

①原価計算とは
②原価計算の目的
③原価の構成、計算の手順
④原価計算の方法(個別原価計算と総合原価計算)
⑤材料費の計算(月次総平均法)
⑥加工費&完成品原価の計算
⑦計算の順序
⑧製造間接費の配賦(1/3)




 


原価管理システムProSeeについては、こちらのページもご覧ください